日本とタイの妊婦検診の違い
私は24週までタイで妊婦検診を受けていましたが、「っあ💡日本とは違うなぁ」と思ったことがチラホラ
ちょっとまとめてみます
- 子宮頸がん検診
日本では初期に検診を受けますが、タイではしません
日本に帰ってから受けました
タイでは出産後に行うみたいです
- エコー
先生にもよるみたいですが、タイで担当してもらった先生は心拍が確認されるまでは毎回エコーをみていましたが、心拍が確認できてからはエコーは無しでした
体重、尿検査、血圧、お腹回りは毎回はかりますが、エコーは無し
その代わり(?)聴診器で心拍を聞きます
もう、ちゃんと大きくなっているのか心配で心配で💦
その代わり20週の時に30分以上かけてエコー専門の先生に見てもらいました
このときに性別や写真、DVDももらいました
タイでは当たり前のように受けるみたいで担当先生からは受ける前提ではなしをされました
日本では自分から言わないと話すら出ませんよね
母親の血液を採取して診断を受けます
受ける受けないは任意で先生に考えさせてくださいと言ったら不思議がられました
日本だと考えもしなかったため、今後のこと、子供に対する思いを夫婦で話し合ういい機会となりました
- 体重管理
日本でも先生によって厳しかったり緩かったりするのて一概には言えませんが、タイでは全くといっていいほど体重にふれられませんでした
というのも今回は体重増加が激しくて💦
1人で毎回ビクビクしていたのですが、いくら増えても何も言われず
自己管理が大変でした
- まとめ
以上、私が思った日本とタイでの違いでした